入社までにやっておくこと

内定が決まってから入社までの期間にやっておくべきことはたくさんあります。
転職して新しい職場で働き始めると、しばらくは新しい仕事を覚えることに忙しくなります。
そうなると時間や気持ちの余裕がもてなくなりますから、その前に必要な準備をしておきましょう。

生活パターンを描く

まず、その会社で働き始めた時の生活パターンを具体的に思い描いてみましょう。
朝は何時に起きればいいのか、昼食は弁当持参か、それともどこかで食べるのか。

また、交通手段の確認も必要です。
もし電車通勤であれば、もしその電車が事故などで止まった時にどうするのかも考えておきましょう。
また、車通勤の場合でも、渋滞のう回路を知っておくと安心ですよね。

そして、新しい職場で生活パターンが変わることで今まで通りにできなくなることはないかも確認しましょう。
たとえば残業が今までより多くなりそうであれば、買い物ができなくなるかもしれません。
家の近くの深夜営業の店を調べておくと新生活を始めた時に便利ではないでしょうか。

また、歯医者などで治療途中のものがあれば、通院を継続できるのかどうかをみきわめ、継続が難しければ転職前に治療を終わらせておくといいですよね。

会社について勉強する

また、可能な限り、その会社について知っておくことも重要。
もちろん、これは面接の前に調べてあるとは思いますが、面接時に新たに知った情報などをもとに、社内の人間関係や自分以外の人が携わっている業務のことも知っておくと、入社後にスムーズに周りの人との関係をつくることができますよ。

そして最もたいせつなのは、自分が新しい会社で何を求められているのかを自覚すること。
これを明確にして、もし不足している知識があれば事前にできる限り補っておくことで、最高のパフォーマンスで新しい職場でのスタートを切ることができますよ。

準備しすぎることはない

何事も準備が肝心。
しっかり準備をしておくと心にも余裕が生まれ、プラスアルファの働きまでできるようになります。
もちろんそれだけではなく、現在の会社での引継ぎや、お世話になった人へのあいさつも欠かせません。
今の職場の人と、どこかで再び一緒に仕事をする機会もあるかもしれませんから、無礼になるような行動は禁物。

円満な関係を保ったまま退社できるようにしましょう。
それらをきちんとすることで、気持ちよく、ゆとりをもって転職をすることができるのです。