転職について考える

このサイトでは転職を成功させるために以下の項目についてまとめました。あなたにとってベストな転職になるよう応援しています。

転職活動で大切なこと
転職する前に
会社の選び方
面接について
内定から入社まで

各項目を見る前にまずは「転職」ということについて考えていきましょう。

何のために転職するのか

a0003_001890転職をしたいと思った時に考えることは「それは何のためか」「誰のための転職か」を考えることが大切です。

自分の能力をさらに生かせる職場を探すためでしょうか?
それとも、スキルアップがしたいからでしょうか?
労働時間や給料など、より良い条件の職場を目指したいからでしょうか?

このような具体的な転職の理由や動機が明確になっていれば、転職先を選ぶにあたってもとてもスムーズです。
面接で転職理由を聞かれた場合にも迷いなく答えられますよね。

しかし、このような明確な理由ではなく、ただ「転職したい!」と思っているなら要注意です。

転職成功のために

転職を考える人の中には、「不純な動機」を持った人もいるのです。
不純な動機といっても、若い女性を引っ掛けたいとか、会社のお金を着服したいなどという大げさなことを意味しているのではありません。
自分の中の動機、つまり、なぜ転職したいのかという部分に不純な感情があるということです。

たとえば、「有名な企業に勤めてまわりからすごいと思われたい」とか、「先生と呼ばれてみたいから子供を指導する仕事に就きたい」「部下を持って威張りたいから、小さな会社でもいいから役職付きで採用してくれるところがいい」などといった理由です。
このような動機を持っている人の場合でも、それをはっきりと自覚している場合は少ないでしょう。

表向きには、もっともらしい転職理由、つまり先にあげたような「スキルアップ」などのため・・・と考えますし、周囲にもそう話します。

しかし、その先の具体性がいまいち持てない。なぜなら、本当の理由ではないからです。
つまり自分に嘘をついてしまっている状態ですね。

自分に正直になって不純な動機であることを認めるのは難しいことかもしれませんが、このような動機で転職しても、ほとんどの場合はうまくいきません。
他人は、自分が望むように認めてくれはしないのです。

いくら自分では頑張ったと思っていても、相手にとっては大したことのない頑張りだと映るかもしれません。

また、一生懸命さが成果につながらなければ評価されないのが社会というもの。
しかし、「人からすごいと思われたい」「偉い立場になりたい」といった欲求の強い人は、相手の価値観には関係なく、自分の望み通りに評価されたいと思うケースが多いのです。
そして評価されないことに不満を感じて転職を繰り返す・・・このような人は実際にけっこうな数が存在します。

転職を成功させるためには自分に素直になることが大切です。